GoogleとAdobeによって共同開発されたフォントで、改変や再配布も出来るApache Licenseでの提供とのことです。もちろん商用利用も可能です。 Noto Fontsという名前の由来は「no more tofu(もう豆腐はいらないよ)」から来ているらしく、Webサイト上で指定したフォントが表示できない場合に四角の記号のようなものが表示されることがあり、それを「tofu(豆腐)」と呼んでいることからだそうです。面白いですね。