RushDrive PCクライアント2.5.0で発生中の問題
2022/05/13
お客様各位
いつもネディアのサービスをご利用いただきありがとうございます。
お客様にてご利用いただいております RushDriveのPCクライアント2.5.0にアップデート後、一部のお客様にて問題が発生しております。
お客様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
問題の詳細については、以下のとおりです。
________________________________________
問題内容と回避方法:
1. 仮想ドライブ(Uドライブなど)へのアクセスに時間がかかる
->アクセスができるまでお待ちください。
2. Adobe Reader、Excel、In-DesignまたはAutoCADでRushDrive内のファイルを開く際に時間がかかる、もしくはファイルが開けない
-> 上記種類のファイルを開く際は、RushDriveからローカル環境に落として開いてください。
3. 0KBのファイルをアップロード時、Webクライアント上で0KBが最新のバージョンとして保存されてしまう
-> 履歴ファイルに正しいサイズのファイルが残っているので、履歴からファイルを復元ください。
4. RushDrive上で右クリックの「新規作成」からOfficeファイルを作成後にそのまま名前変更をすると、変更した名前がRushDrive上で反映されない。
また、名前変更されていないファイルを作成者のユーザーが編集した際、エクスプローラーがフリーズする
-> 新規Officeファイルを作成する際は、RushDrive上で直接作成をしないようご注意ください。
影響:
RushDrivePCクライアント2.5.0のバージョンをご利用中の一部のお客様
原因:
PCクライアント2.5.0のソフトウェア側のバグ
________________________________________
本問題については、現在調査を進めております。
誠に恐れ入りますが、上記進捗がございますまで今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。